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アメーバ赤痢

・赤痢アメーバという原虫(微生物の一種)が大腸に感染して発症する。
・下痢、粘血便、下腹部痛などが起こる。
・飲み薬(抗原虫薬)で治療を行う。
・潰瘍性大腸炎と間違われることがあるので、注意が必要。


アメーバ赤痢 アメーバ赤痢は、直腸や盲腸に発生しやすい。


(原因)
赤痢アメーバという原虫(微生物の一種)が大腸に感染して発症する。
発展途上国にいた人や男性同性愛者などに高頻度に見られる。

(症状)
下痢、粘血便、下腹部痛など。
肝膿瘍をきたすと発熱も起こる。

(診断)
大腸内視鏡検査で診断をつける。
病理組織検査などを行う。

(治療)
メトロニダゾールという薬で治療を行う。
(現時点では、この薬は保険が使えない)。

時に潰瘍性大腸炎と間違われることがある。
間違ってステロイドを使うと余計に悪化するので、正しい診断のもとに治療を開始する必要がある。





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