東京の肛門科・痔・大腸内視鏡検査なら・・・
![]()
肛門科の病気|大腸内視鏡検査・大腸の病気|症状から病気を診断
肛門科を受診しよう|疑問を解決|プロフィール|リンク | HOMEへ
![]()
6 「優しい軸保持」がわかりつつあると思えるようになってから、面白い現象が起こった
先述したように、自分が「優しい軸保持」を体得できつつあると思えるようになってきてから、面白い現象が起こった。
それは他の医師が大腸内視鏡検査をやっているのを見ると、一目で「優しい軸保持」の挿入法を体得している医師がわかるようになったことだ。
自分が「普通軸保持」しか習得できていなかったときには、「優しい軸保持」の医師を見ても、漠然と「この先生は上手い」と思うに過ぎなかったのだが、それがなぜ上手いのかはっきり認識できていなかったのだった。
いまではなぜその医師が上手いのか、はっきりポイントで捉えて認識できるようになっている。
ここ数年で100人以上の医師が大腸内視鏡検査をやるのを見てきたが、この中で「優しい軸保持を体得しており、常時それを意識して検査している」ということがわかる医師はごく一部しかいない。
そして「普通軸保持」の挿入法を行っている医師ですら、全国レベルで見ると少数派だ。
全国各地の病院で大勢を占めているのは、(平均的な)ループ挿入法なのである。
そして「普通軸保持」の挿入であっても、多くの場合「平均的なループ挿入法」より楽で痛くない大腸内視鏡検査を提供して社会に貢献できる。
1 大腸内視鏡の挿入法には、「ループ挿入法」と「軸保持短縮挿入法」がある|2 軸保持短縮挿入法には、「普通軸保持」と「優しい軸保持」があると思っている|3 大腸内視鏡検査と手術の共通点|4 大腸内視鏡の挿入法を、空手 vs. 太極拳になぞらえてみる|5 内視鏡室の看護師たちが、医師の実力を一番シビアに見ている|6 「優しい軸保持」がわかりつつあると思えるようになってから、面白い現象が起こった|7 至高の大腸内視鏡検査とは
よくわかる大腸肛門科委員会・会長の小部屋へ戻る
よくわかる大腸・肛門科 HOMEへ
症状から病気を診断|肛門科を受診しよう|疑問を解決|プロフィール|リンク
大腸内視鏡検査・大腸の病気 (大腸内視鏡検査|大腸ポリープ|便潜血・・・)
肛門科の病気 (痔核|痔ろう・肛門周囲膿瘍|裂肛|直腸脱|直腸瘤・・・)