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事務仕事(デスクワーク)の方であれば、大腸ポリープを切除した翌日から復帰してもまず問題ありません。 力仕事をしている方の場合、仕事復帰は医師と相談して決めたほうが安全です。 術後2週間は、運動および海外出張は避けましょう。 ・事務仕事(デスクワーク)の方 大腸内視鏡検査で腸を観察しただけの方は、検査後の仕事の制限はありません。 (ただし検査当日は無理をしないほうが無難です。もちろん自動車の運転はできません。) 事務仕事(デスクワーク)の場合には、大腸ポリープ切除を受けた翌日から職場復帰してもほとんど問題は起こりません。 いっぽう、注意が必要となるのは以下の二つのケースです。 ・力仕事の方や運動をする方 特に問題となるのは、ポリープ切除後の出血です。 出血は、大腸ポリープ切除後に1%位の割合で起こります。 出血はポリープ切除後2週間は起こる可能性がありますので、その間は運動はひかえてもらっています。 力仕事をされる方も、運動と同じように2週間は無理しない方が安全なのですが、ほとんどの方は何の症状もないのに仕事を制限するのは難しいと思います。 実際には、力仕事の方で大腸ポリープ切除後に二週間も休む方はほとんどいません。 出血が起こったらすぐ病院に来るよう説明して対処しているのが現実です。 ・飛行機に乗る予定の方や、海外旅行を予定している方 大腸ポリープを切除したあと、飛行機の中や海外で大量出血が起こると大変です。 大腸ポリープを切除した場合、術後2週間たてば大量出血が起こる恐れはほとんどなくなります。 ですから、飛行機や海外旅行は2週間くらいは避けたほうが安全です。 いっぽう国内出張などで車や新幹線を使うような場合には、トラブル時に救急病院を受診するように説明しています。 こうすれば術後2週間以内の移動であっても、大きな問題はほとんど起こらないようです。 「大腸ポリープ切除について」の関連記事 大腸ポリープは、どんなものでもすべて切除が必要ですか?|大腸ポリープ切除は痛くない?|大腸ポリープ切除後の食事について|大腸ポリープ切除後の仕事・運動・旅行について|大腸ポリープの日帰り切除について|大腸ポリープ切除後のトラブルについて(腹痛、出血、穿孔など)
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