東京の肛門科・痔・大腸内視鏡検査なら・・・

肛門科の病気大腸内視鏡検査・大腸の病気症状から病気を診断
肛門科を受診しよう疑問を解決プロフィールリンクHOMEへ


肛門科で痔核の手術を受けます。希望する方法で手術してもらえるの?




痔核の術式には、けっさつ切除術、PPH、ジオンなどがあり、それぞれに長所と短所があります。

けっさつ切除術はどんなタイプの痔核にも対応可能ですが、PPHやジオンは「向くタイプの痔」と「向かないタイプの痔」があります。

ですから、必ずしも患者さんが希望する術式で治療できるわけではありません。
医師の診察を受けた上で、治療方針を相談する必要があります。



脱出する痔核の治療法は、大きく分けて3つあります(けっさつ切除術PPHジオン)。

この中でもっとも実績があり、どのようなタイプの痔核にも対応できるのはけっさつ切除術です。
ただしけっさつ切除術は医師の技量差が出やすく、出血や痛みなどの問題もあるため、最近ではPPHやジオンといった新しい治療法が普及しつつあります。

PPHやジオンは、うまく使うと痛みも軽くて非常にいい方法だと思います。
ただしPPHもジオンも、「向くタイプの痔」と「向かないタイプの痔」があります。
向かないタイプの痔核に無理やりPPHやジオンをしてしまうと、再発したり、よけいにひどく腫れたりして失敗します。


肛門科の修練を積んだ医師であれば、痔核のタイプに応じた最善の治療法を判断し、患者さんにそれを提案してくれると思います。

どの治療法でもうまくいきそうなタイプの痔あれば、治療法の選択は患者さんの希望を優先してもかまわないと思います。

でも「PPHやジオンが向かないタイプの痔で、けっさつ切除でなければ治せない」と医師が判断したのであれば、けっさつ切除術で治療する方が良い成績が得られます。



「痔の手術について(術前)」の関連記事
肛門科で手術を勧められていますが、本当に手術は必要?(痔核・痔ろう・裂肛)痔核の手術を受けます。希望する方法で手術してもらえるの? 痔ろうの手術を受けます。希望する方法で手術してもらえるの? 裂肛の手術を受けます。希望する方法で手術してもらえるの? 治療中の病気がありますが、手術に支障はないですか?手術はどれくらい時間がかかりますか?肛門科の手術スケジュール(日帰り手術)肛門科の手術スケジュール(入院手術)治るまでにどれくらいかかりますか?手術は痛くないの?肛門科の日帰り手術について日帰り手術を受けた日に運転してもいいの?レーザーメスは肛門科の手術には有効?肛門科手術の際に行われる麻酔について麻酔の合併症について





 よくわかる大腸・肛門科 HOMEへ

症状から病気を診断肛門科を受診しよう疑問を解決プロフィールリンク
大腸内視鏡検査・大腸の病気 (大腸内視鏡検査大腸ポリープ便潜血・・・)
肛門科の病気 (痔核痔ろう・肛門周囲膿瘍裂肛直腸脱直腸瘤・・・)