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●管理者(赤木一成)が専門で扱っている疾患一覧





●骨盤底疾患について
骨盤内にはいろいろな骨盤臓器が配置されています。

 ・膀胱〜尿道
 ・子宮〜膣
 ・直腸〜肛門

そしてこの骨盤臓器は、多くの「骨盤底支持組織」で
支えられています。
左図の青色の領域はすべて骨盤底支持組織です。

この骨盤底支持組織が弱ったり傷ついたりすると、
骨盤臓器脱や直腸肛門疾患などが起こります。
これらの疾患を総称して「骨盤底疾患」と呼びます。




●辻仲病院柏の葉・骨盤臓器脱外来は、直腸肛門疾患や骨盤臓器脱など、
 「体の底」に生じるあらゆる病気の治療を専門としています。
  この病院では、年間4000件の直腸肛門疾患と骨盤臓器脱の手術を行っています。



直腸肛門疾患には、痔核痔瘻裂肛などの肛門科三大疾患の他に、直腸脱直腸瘤などがあります。

この直腸脱や直腸瘤で悩む患者さんは、高い確率で子宮脱や膀胱瘤といった他の骨盤臓器脱疾患を合併しています。
逆の視点から見ても同じことが言えます。子宮脱や膀胱瘤で悩んでいる患者さんは、高い確率で痔核や直腸脱などの直腸肛門疾患を合併しています。

直腸肛門疾患と骨盤臓器脱の両方を、一箇所の医療機関で同時に治すことができれば、それが一番です。
この領域の病気で悩む患者さんには高齢の女性が多く、複数の病院をかけもちで受診するのは大変です。
実際ほぼすべての患者さんが、「この病院で全部治してほしい」と強く希望されます。

このようなニーズに応えるべく、私の所属する病院(辻仲病院柏の葉)では、直腸肛門疾患や骨盤臓器脱といった
「体の底に生じる病気をすべて治す」ことをコンセプトにした骨盤臓器脱専門外来を設置しています。

私の専門はこの「骨盤底領域の外科」であり、これまでに5000件以上のこの領域の手術を行ってきました。



  リンク 辻仲病院柏の葉:骨盤臓器脱専門外来


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