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出血性直腸潰瘍

・直腸に潰瘍が出現し、多量に出血する。
・寝たきりの高齢者が突然大量の下血をきたす。
・大腸内視鏡で止血を行う。


出血性直腸潰瘍 直腸に潰瘍が出現し、多量に出血する。

(どんな病気か)

寝たきりの高齢者が突然大量の下血をきたす。
痛みはない。


(診断と治療)

大腸内視鏡検査にて、直腸に潰瘍を認める。
出血している場所を見つけて止血を行う。





(解説)

高齢者が数多く入院している病院でしばしば見られる病気です。

良性の疾患なので、大腸内視鏡で止血できれば経過は良く、そのまま治ってしまうことが多いです。

出血量が多く、大腸内視鏡では止血が困難な場合には、肛門科の手術と同様に麻酔をかけて直接肛門側から止血することもあります。





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