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大腸内視鏡検査を受けた方は、その日は運転してはいけません。 大腸内視鏡検査を行う際には、検査を楽にするために鎮静剤を使用しています。 検査が終わって1〜2時間たつと、薬が切れて通常どおり活動できるような気になりますが、まだ完全に正常に戻ったわけではありません。 まだわずかにふらつきがのこっており、判断力もやや鈍っている状態です。 この状態で運転するということは、酒気帯び運転するのと同じようなものです。交通事故を起こす危険が高くなってしまいます。 また、内視鏡検査を行う際には、ブスコパンという腸の動きを止める薬を注射することが普通です。 この薬は、視力を調節する機能をしばらく鈍くさせることがあるため、検査後数時間は目がチカチカして見えにくくなる人がいます。 ですから、鎮静剤を使用せずに内視鏡検査を受ける場合でも、安全とは言えないわけです。 以上の理由から、大腸内視鏡検査を受けた場合、その日は運転をしてはいけません。 検査が終わったらバスや電車などで帰宅するか、だれかに迎えに来ていただくようおすすめしています。 「大腸内視鏡検査について」の関連記事 大腸内視鏡検査はどうやるの?手順は?|検査スケジュール|どうしても下剤を飲まなければダメ? |どれくらい時間がかかりますか?|検査の日には、仕事は休んだ方がいいの?|検査が終わったら運転してもいいの?|大腸内視鏡検査は苦しくないの?|楽な大腸内視鏡検査が受けたいです。どこに行けばいいの?|大腸内視鏡検査の鎮静剤について
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