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薬剤性腸炎

・抗生物質や消炎鎮痛剤を内服して数日たってから発生する。
・下痢や腹痛が起こる。血便を認めることもある。
・いままで内服していた薬をただちに中止し、絶食・点滴で治療する。


薬剤性腸炎


(どんな病気か)

抗生物質や消炎鎮痛剤を内服して数日たってから、下痢や腹痛が起こる。血便を認めることもある。


(診断と治療)

大腸内視鏡検査にて、大腸粘膜の炎症を認める。

いままで内服していた薬をただちに中止すれば改善してくる。
しばらく絶食、点滴が必要となる。






(解説)

抗生物質や消炎鎮痛剤を飲んで、数日後に下痢や腹痛および血便を認めた場合には、この病気の可能性があります。

この場合、緊急で大腸内視鏡検査を行って診断をつける必要があります。
大腸内視鏡検査で観察すると、大腸の粘膜が真っ赤になって出血していることが多いです。

治療は、飲んでいた薬を中止するのが先決です。
原則として入院して、絶食および点滴にて腸を休める必要があります。

イラストを描いていたら、某TVゲームの宣伝が目に入ったので、こんな絵になってしまいました。
もしこのページを見て気を悪くされた方がいたらごめんなさい。





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